【必聴必見】Mr.Childrenが心を救う〜名曲・名歌詞 癒されるオススメ5選〜

仕事で失敗したり、人間関係がうまくいかなかったり、ブログの収益が伸び悩んだりで凹んだりしませんか？

私は結構あります。

でもそんな時に聴いて欲しい曲があります。

それは、「Mr.Children」の曲です。

ボーカルの桜井和寿さんの歌唱力は言うまでもありませんが、歌詞が秀逸、凹んでいた心が何度でも救われていきます。

今回、モチベーションが低下していたり、元気がない方々向けに、

必ずや心が救われる、必聴必見の名曲・名歌詞をご紹介します。

はじめに〜私のMr.Childrenファン歴〜

心が救われる必聴必見の名曲・名歌詞をご紹介する前に、私のファン歴をお伝えさせて頂きます。

1996年に発売された「名もなき詩」、それが私が最初に買ったCDでした。

当時は10歳かそこらの小学生でしたが、ボーカルの桜井和寿さんが「舌を出しているパッケージに魅了され、母親にお願いして買ってもらった一枚です。

以降、現在（2020年2月）までずっとファンであり、述べ「24年間」に至ります。
ライブは、「4回」だけですが参加することができました。

■参加できたライブ
　・Mr.Children HOME TOUR 2007
　・Mr.Children DOME TOUR 2009 SUPERMARKET FANTASY
　・ap bank fes ’10
　・Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25

25周年のライブは、1992年のメジャーデビュー当時からの曲を歌ってくれ、こみあげる熱い想いで涙を流してしまうほどのファンです。

心を救う名曲・名歌詞〜癒されるオススメ5選〜

1．終わりなき旅

15枚目のシングル、累計売上107万枚を記録した、1998年に生まれた名曲です。
壁にぶつかった時、自分を見失いそうな時、奮い立たせられる楽曲です。

名歌詞の通り、もうだめだと「逃げたく」なっても、高い壁に登ることができれば、「登った時気持ちいい」という達成感の想像と、まだ登れていない自分への「限界」を認めない姿勢が、まだ頑張れると背中を押してくれる、そんな名曲です。

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2．Any

23枚目のシングル、2002年に生まれた名曲です。
不幸にも、ボーカルの桜井和寿さんが小脳梗塞により、バンド活動休止となった頃の楽曲となります。

名歌詞の通り、「頑張ったのにこんな結果じゃなかった」と思ったら、それは「間違い」ではなく、そのたどり着いた結果は目標としていた答えとは違うけど、「きっと答えは一つじゃない」と教えてくれます。

また、自分という自画像に、「好きな背景を書き足して」いくことで、自分を創っていこうと励ましてくれる、そんな名曲です。

3．GIFT

32枚目のシングル、2008年に発表された名曲。

名歌詞の通り、進んでも進んでも、辿りつきたいゴールでなかった時、どうしても「もうやめにしようか？」と思うシーンがあります。
でも、そんな時にこそ、自分の胸に「問いてみる」と、「まだ歩き続けたい」と思うのであれば、諦めずに進んでいこうと包んでくれる、そんな名曲です。

4．蘇生

 2002年に発売された10枚目のアルバムに収録されている名曲です。
演奏されるときはいつも、「overture」とセットで演奏されていますね。

名歌詞の通り、何度でも「生まれ変わって行ける」。
つまり、過去がダメでも、昨日がダメでも、まだ未来を「描き続けられる」と、力強く背中を押してくれる、そんな名曲です。

5．名もなき詩

10枚目のシングル、1996年に発表された名曲です。

人生、何かと「言い訳」をしてしまう中で、それを「誰か」のせいにしてしまう結果、「知らぬ間に」自分から檻を作ってしまうと、その檻から出られずもがき続けてしまいます。

そんな光景を「是」として良いよと許してくれる、そんな名曲です。

まとめ

人間生きていれば、思うようにいかないときの方が多いと思います。
そんな時、あなたのお気に入りの一曲とは別に、Mr.Childrenの心を救う癒しの名曲を、名歌詞を味わいながら聴いてみてください。
必ず、良い方向に進んでいきますよ。

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